インタビュー06

現場でもまだまだ新しい発見がある
新卒採用

石川 真哉斗

Ishikawa Mayato
2020年4月入社
五十鈴東海(株) 岐阜サービスセンター マルチオペレーション
石川 真哉斗

当時の先生には感謝しています

当時の先生には感謝しています

どんなきっかけで五十鈴に興味を持ったんですか?

高校の先生に相談して、先輩が五十鈴で働いていることを知り、気になりホームページで調べて、「気分よく働け、業績がよく、自己成長ができる」と感じ、会社と共に成長できると思い、入社を決めました。

入社後のギャップはありますか?

私はコロナ禍の入社でしたので、日々の業務に時間的余裕がありました。当時の上司は業務や機械の操業を覚える時間をたくさん作っていただいたので、大きな苦労はなく、入社前と入社後でギャップはあまり感じていないです。

日々、探究心が溢れてくる環境

日々、探究心が溢れてくる環境

現在の業務と、面白みや大変なことは何ですか?

現在は主に工場内の機械操作を担当しつつ、ビジョナリー委員会や品質委員会に参加し、五十鈴の将来についてのディスカッションを進めています。機械の操作や深い技術に触れることが面白く、他のSCの方々との交流もあり、視野を広げられるのが魅力です。
4年目になり、求められる仕事が厳しくなりましたが、その中での成長を感じ、やりがいを感じています。

どんな時に感動ややりがいを感じましたか?

日々のプロジェクトが完了したときは達成感を感じます。また同時に「次はこうしていきたい」、「もっと良くできるのではないか?」など更に意欲が高まっている自分に驚いています。毎年毎年のテーマに対して、探求してく環境にやりがいを感じています。

社員と会社が共に成長できる

多様性と平等な機会は魅力

五十鈴の魅力はどんなところだと思いますか?

五十鈴の魅力は、社員と会社が共に成長していることを感じられる点です。4年ほど前から入社し、朝礼や研修、IOC成果発表会を通じて積極的に発言できるようになりました。若手にも発言の機会が豊富で、個々の成長が尊重される環境が魅力です。

どんな人が五十鈴に向いていると思いますか?

五十鈴に向いているのは、学歴よりも意欲が大切だと感じています。私も勉強や人前で話すことが苦手でしたが、会社のサポートで得意になりました。どんな方でも大丈夫だと思います。一緒に五十鈴で成長しませんか?