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ミッション・ビジョン

Mission / Vision

THE ISUZU GROUP

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五十鈴の哲学を引き継ぎ
未来の新しい風を迎え入れ
共に成長していく
五十鈴の根底となる経営を支えている哲学を忘れず、
市場トレンドや事業の在り方に対しては柔軟に考え、
社員一人一人が活躍・成長する環境を提供することで、総合的な企業成長を目指していきます。
五十鈴の大切にしている
哲学とはなにか?
Mission

ミッション

ビジョナリー・カンパニー
ものづくりの企業ではなく
日本社会全体の
価値づくりの企業。
五十鈴は創業者の鈴木實が米国の自動車産業が日本へ波及する時代の流れを読み、薄板販売からスタートしました。
その後、需要拡大に伴い加工から販売、流通までワンストップでお客様へ提供可能な体制を実現し、コイルセンター業界シェアNo.1になるまで成長し続けてきました。
近年ではコイルセンターを軸に培ったノウハウを自社のみで利用するのではなく、製造業界に携わるすべての企業をお客様と捉え、サービスを提供しています。物流サービスやIT・マネジメント・組織開発等のコンサルティングサービスなど、事業領域は日々拡大しています。
こうした事業拡大やサービスの多様化を実現できた背景には、常にお客様の存在があります。「どうすれば、よりお客様に喜んでもらえるか」という視点で、ミッションにも掲げる「価値づくり」を追求できたことが今の五十鈴に繋がります。
Vision

ビジョン

I-Society X
日本の未来社会に向け
事業の枠にとらわれず
協創により価値を創造する。
これまではお客様視点に重点を置き、様々な事業を通して、価値を創造してきました。これからの五十鈴のテーマは「日本社会に貢献する」という、従来より広い視点で価値を提供していくことです。
日本は現在、デジタル革新、イノベーションを最大限活用し、「持続的成長のエコシステム」の実現を目指す「Society-5.0」という未来社会のコンセプトを提唱しています。
五十鈴は「I-Society X」を掲げており、Society5.0→6.0→7.0と時代の変化に柔軟に対応し、日本企業として社会に貢献することを目指します。
このビジョンを達成する上では、五十鈴とお客様という1対1の関係性ではなく、お客様のお客様、パートナー、これから五十鈴に入社を考える方々との、「協創」により実現できると信じています。
Value

バリュー

創業から築き上げてきた価値観を受け継ぐ
縁誇創新
ブラッシュアップとアップデートを源とする
協進の精神で世界を仲間にする
新常識なアジャイルを重んじる
楽しく学び、楽しく働き、みんなで自己実現する
起業家集団として未来社会創りに貢献する
五十鈴株式会社 代表取締役社長 鈴木 勝
みんなの夢をみんなで実現する