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代表メッセージ

CEO Message

THE ISUZU GROUP

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役職や年齢に関わらず、
「やってみたい!」を素直に言える。
そして、すぐに実現できる会社でありたい。
五十鈴株式会社 CEO 鈴木 勝
Challenge
これまでの成長を支えた考え方
起業家精神による挑戦への
躊躇がない企業文化がある
薄鋼板の取り扱いを中心とした専門商社として始まった五十鈴が、現在4つの事業を展開しています。
転換点となったのは1988年の分社化により、「全社員に経営者意識をもたせる」という事業方針にしたことです。
事業ごとに会社を分け、役員を含む各従業員が責任を持ち、自ら成長していく体制を強化しました。
この起業家精神という文化は今も引き継がれており、常に自分達で課題を設定し、解決に向かって進んでいく。それぞれが高いレベルで自ら考え挑戦していく姿勢は五十鈴の成長を支えてきたと思っています。
Future
これから挑戦していきたい事
社会全体に良いことを基準に
現在の事業の枠を超えて、
価値を提供していきたい
五十鈴の事業展開にはいつもお客様の声を大切にしてきた背景があります。よりお客様に提供できる価値はなにか?と、日々問い続けてきた結果、新しい事業が生まれました。
今、五十鈴は新たな変革期を迎えております。お客様視点をさらに拡大し、日本社会にとって貢献できることがあると信じ、新規事業開発を進めています。
現在、新入社員から役員まで全社員の声を集め、実行する仕組みを構築し価値創造を全員参画で実施しています。
Message
五十鈴に応募を考える方々へ
「新しい事に挑戦してみたい」という思いを実現できる環境が五十鈴にはあります。
三代目代表取締役に就任した際に、五十鈴をこれからどんな会社にしていきたいかを考えました。
結果、より活発でフラットなコミュニケーション環境を作り、「こういうことをやってみたい!」という思いを全社員が言える会社を作りたいという方針を打ち出しました。
各事業の現場の課題解決や新規施策のプロジェクトを発表する機会も設けていますが、一方で各拠点のアイデアをチャットツールを用いて、デイリーベースで私に報告が来るような体制も作りました。
全従業員が起業家視点を持つという精神論で終わるだけでなく、実際に実行に移せる環境があるのは五十鈴の魅力です。
主体性や積極性は大歓迎ですが、性格や特性関係なく、少しでも五十鈴の考え方に共感して、「何か今までと違うことをやってみたい」という素直な気持ちがあれば、ぜひ応募していただきたいです。
五十鈴株式会社 代表取締役社長 鈴木 勝
みんなの夢をみんなで実現する