インタビュー01
毎日が新たな挑戦と刺激で満ちています
新卒採用
堀川 裕史
Horikawa Hirofumi
2006年4月入社
五十鈴ビジネスサポート(株) 事業開発チーム リーダー（課長）
- 2006年 小山五十鈴入社／デリバリーチームに配属
- 2012年 五十鈴関東 小山サービスセンター配属。高崎サービスセンター異動。
- 2020年 高崎スペースXプロジェクトリーダー
- 2021年 五十鈴ビジネスサポートへ異動
- 2022年 五十鈴関東 小山サービスセンターへ異動
- 2023年 五十鈴 事業企画・開発チームへ異動
- 2024年 五十鈴ビジネスサーポートへ異動
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2006
小山五十鈴入社／デリバリーチーム配属 -
2012年
五十鈴関東 小山サービスセンター配属。高崎サービスセンター異動。 -
2020年
高崎スペースXプロジェクトリーダー -
2021年
五十鈴ビジネスサポートへ異動 -
2022年
五十鈴関東 小山サービスセンターへ異動 -
2023年
五十鈴 事業企画・開発チームへ異動 -
2024年
五十鈴ビジネスサーポートへ異動
五十鈴で働く人たちの人柄が魅力でした
どんなきっかけで五十鈴に興味を持ったんですか？
就職活動で大学の求人記事があり、地元（出身地）に会社があることや自動車関連である安心感から興味を持ちました。採用担当が親身になって話をしてくれ、いい人だった記憶があります。
個の成長とチームの成果がリンクする喜び
現在の具体的な業務について教えてください
事業企画・開発チームでAgLeapという有機農産物に関わる新規事業開発の中心を担いながら、グループの新しい可能性の追求や収益基盤の構築に向けて様々な活動をしています。
事業創造に携わること自体が新鮮で未知の世界に挑戦できる環境のため、新しく知ることや出来るようになることすべてが面白いが、半面、見えている世界が限定的であり、すべてが半信半疑であるため、結果に対する不安と戦うのが大変です。
どんな時に感動ややりがいを感じましたか？
個人的な体験としては、新しい領域で新しい知識やスキル、ネットワークをもって一人前に動けたと感じたときです。主体的に動いた結果、今までにない成果を作り出せたときは特にやりがいを感じます。
一方で組織で活動していく中でも、みんなで目標を共有し達成できたときはやりがいを感じます。特に私はリーダーシップを発揮する立ち位置でもありますので、目標に向けてチームで動いている時に若手の成長が見えたときは感動します。そして後日談で彼らが成功体験を自分の言葉で語ってくれたときは特に嬉しかったです。
一人で成長するわけではない
五十鈴の魅力はどんなところだと思いますか？
当社の魅力は、積極的な挑戦と周囲のサポートが息づく環境です。やりたいことに挑戦し、新しいプロジェクトに参加でき、自分のアイデアを追求できる風土が根付いています。同時に、仲間たちが力を合わせ、困難な瞬間でも共に支え合うのは当たり前のことです。
進化と実行力の文化が組織全体を駆り立て、毎日が新たな挑戦と刺激で満ちています。
個々の課題にも果敢に立ち向かい、そのプロセスから学び成長する姿勢が、組織全体を強化しています。私自身、以前は葛藤が生じると、それを我慢することが習慣になっていました。しかし、最近では自ら考え、行動することでその状況を打開する手段を見いだすようになりました。この変化が、自身の成長への理解と前向きなアプローチを生み出しました。組織の一員としての経験から得た洞察が、新しい課題に果敢に立ち向かう自信となっています。
どんな人が五十鈴に向いていると思いますか？
五十鈴には多岐にわたる挑戦と貢献の場が広がり、だからこそ、特定の人材像に当てはめるのは難しいです。色んな挑戦への舞台と様々な貢献方法が存在する中で、何より大切なのは「常に何かを考え、実行できる人」です。
自身の実行力でみんなの夢を実現しましょう！