三代目代表取締役に就任した際に、五十鈴をこれからどんな会社にしていきたいかを考えました。
結果、より活発でフラットなコミュニケーション環境を作り、「こういうことをやってみたい!」という思いを全社員が言える会社を作りたいという方針を打ち出しました。
各事業の現場の課題解決や新規施策のプロジェクトを発表する機会も設けていますが、一方で各拠点のアイデアをチャットツールを用いて、デイリーベースで私に報告が来るような体制も作りました。
全従業員が起業家視点を持つという精神論で終わるだけでなく、実際に実行に移せる環境があるのは五十鈴の魅力です。
主体性や積極性は大歓迎ですが、性格や特性関係なく、少しでも五十鈴の考え方に共感して、「何か今までと違うことをやってみたい」という素直な気持ちがあれば、ぜひ応募していただきたいです。